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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

金太郎飴

June 28, 2018

 幼稚園年長児の頃、私は担任の先生が好きではありませんでした。もう50年以上前のことなのにかなり鮮明な記憶があります。とても厳しい先生で、よくみんなを叱っていました。それよりも私が嫌だったのは、いつも怖いのに、お母さんがいる時はとっても優しかったことです。「なんでお母さんといる時の先生はいつもと違うんだろう?」もやもやした気持ちとその場面は、今でも鮮明に覚えています。それなのに、自分が幼稚園の先生になり、保育士になったのは不思議です。

 

 

 感情に支配されるのは人間の悲しいところです。疲れていたり、イライラすることもあります。それでも、職業として選んだのですから、感情に流されずに、いつも子ども達の声に耳を傾け、心に寄り添わなければと思います。

 

 金太郎飴のように、いつ、誰に見られてもいいような先生、保育士になりたいというのが私の願いです。りんごの花保育園の先生達は、みんな穏やかで肩に力が入っていないところがいいなと思います。そんな先生だからこそ、子ども達は嫌だなと思ったこと、悲しいこと、悔しいことを聞いてもらおうとするのでしょうね。

 

 

 それにしても、5歳児の私はかなりませていたのかもしれません。大人の心を読もうとしていたのですから。でも、子ども達の心の育ちは大人が思っているよりも早くて繊細です。元気一杯に見えても、人の気持ちを推し量り、悩んだり苦しんだりしていることもあります。話を聞いてあげるのは大切です。一緒に悩んだり、悲しんだりするのも大切。そこから歩みを進められるように、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と背中を押してあげるのも大切だと思います。

 

 

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