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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

かみつき

August 2, 2018

 最近、1.2歳児にかみつきが起こりました。かみつきは、言葉で伝えたいと思ってもスムーズに出ない1歳半から3歳にかけて起こります。りんごの花保育園は人数が少ないので、あまりかみつきがなくて良かったと思っていましたが、やっぱり少なくても起きるんですね。

 

 かみつきには、何度も何度も頭を悩ませてきました。一日に何十回もかむ子がいました。一人の子どもから始まったかみつきが、クラスの半分以上に拡がったこともありました。保護者の方同士のトラブルに発展したこともありました。その度に、悩み、苦しみました。『かみつき記録表』を作って、時間・場所・原因を記録し、分析したこともありました。

 

 

 かみつきの原因は様々です。ただそこに手があったから・・・という理由でかむ子もいます。噛んだときの感触が気持ちいいのか、歯がかゆいのか、予測と対応ができないので、防ぐために、もうそばに張りつくしかありません。

 

 集団生活で、同じ年齢の子ども達が長時間同じ場所にいるので、ほしいものは同じです。同じ場所にいたいのです。「かして」「どいて」と言葉にしようとしても、本気の取り合いになると言葉が出てきません。一番効果的な『かみつき』で自分のものや場所にしようとします。

 

 

 かみつき・・・子どもだけでなく、大人も悩ませます。かみつく子やかみつかれる子に何か問題があるのではと思われることもありますが、そんなことはありません。たくさんのかみつく子や、かみつかれる子を見てきましたが、年中・年長組になると、かみついていたことがウソのように思えます。

 

 

 一番問題なのは、痛いことです。私もかみつかれたことがありますが、力の加減がなくかみつくので、本当に痛いです。かみつく子も、わかっていてもかみついてしまうので、苦しいでしょう。みんなが悩んでしまうこの時期を、できるだけ早く乗り越えたいと思います。

 

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