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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

甘えたい

October 5, 2018

 子どもは、依存と自立を繰り返しながら、一人の人間として育って行きます。子どもが自立するためには、甘えを満たしてもらうということが必須だということでしょう。

 

 寂しい、不安、悲しい、落ち着かない時は、誰かにくっついていたい、話を聞いて欲しい、ただぎゅーっと抱きしめてほしいと思いますよね?大人もそうなのですから、自分の気持ちを言葉で伝えられない子どもはなおさらです。

 

 昨日のブログにも書きましたが、甘えたい気持ちを十分に満たしてもらうと、自分でしたい気持ちがムクムクと出てきます。

 

 親子(特に母子)の関係は、男女の恋愛関係と似ているという話を聞いたことがありませんか。相手の要求が強いと、逃げたくなりますが、逃げれば逃げるほど、相手は追いかけてきます。例えが悪くなってしまってすみません。

 

 甘えたいと思っている子どもを突き放そうとすればするほど、子どもは不安になってしがみつこうとします。甘えたい時はいつでも甘えさせてあげると、安心して外の世界に出ていけるようになります。

 

 

 園でも、子ども達が甘えたい時は、抱っこをしたり、抱きしめたり、「大好き」と言ったり、目と目を見合わせて話をしています。お母さんの代わりにはなれませんが、甘えを満たしてあげることはできます。園の子ども達は、どんなに大きい子でも、生まれて数年しか経っていません。不安を感じたり、心配になったり、寂しくなるのは当たり前です。

 自立を急かさずに、子ども自身が「自分で」と思えるように、ゆっくり温かく見守っていきたいと思っています。

 

 

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