室見川散策

運動会前1週間になって、体調を崩す子ども達や先生が出てきました。運動会前の忙しさに加え、季節の変わり目で体調管理が難しい時期です。

 2日前のブログに書いたように、「もうこれでいい」と私は思っているのですが、担任の先生は、もう少し練習したらこの子の良さがもっと引き出せると思うので、練習にも力が入るようです。先生のがんばりと、子ども達のがんばりは、ずっと見て来たので、よくわかります。だからこそ、「もうこれでいい」と思うのですが・・・。

 今日は、練習をサッと終えて、室見川で散策を楽しんだそうです。初めて河川敷まで下りて、たくさんの生き物に出会えたという話を聞きました。河川敷の石があまりにもきれいだったので・・・と、拾ってきたたくさんの石を見せてくれました。ピカピカ光って、小学校の時に教科書で見た雲母や花崗岩を思い出しました。

 川には、網で掬えそうな距離にたくさんの魚がいて、「魚を捕りたいね~。」「どうすれば捕れるかな~。」という子ども達の発言が出てきたそうです。あともう少しで、「魚釣りをしたい!」「じゃあ、どうすればいいんだろう?」と自分達で考えたり、友達と考えを出し合いながら試行錯誤していく(私が願っていた)活動に結びつくかもしれません。

 7月6日に、決壊寸前まで増水したあの恐ろしい室見川が、今はこんなにおもしろい活動に誘ってくれます。深まりゆく秋に、子ども達が自分でしたいと思うことにじっくり取り組むことができるよう、環境を整え、考え合う集団を育てていきたいと思います。

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