食器

りんごの花保育園の給食の食器は、全て強化磁器を使っています。真っ白なので、料理が映えておいしそうに見えます。適度な重量があって、持ちやすく、丁寧に扱わないと割れてしまうので、子ども達も大事にしてくれます。

 先日、つぼみ組(0・1歳児)担任のS先生から、おかずを一つの皿に一緒に注ぎたいので、食器を替えてほしいと言われました。これまで、料理の味が混ざらないよう、手で持って食べられるように、おかずの食器は小さい皿に別々に注いでいて、それがいいと思っていたので、理由を尋ねました。

 0・1歳児くらいの子ども達は、視野が狭いので、一つのお皿を見ていると、他の皿に目が向きにくいそうです。大きな皿に一緒に注ぐと、子ども自身が選んで食べられるという話を聞き、納得しました。大きな皿は、周りが立ちあがってお椀のようになっているので、スプーンですくう時に滑らず、うまく食材を載せることができるのも利点です。

 おいしく、意欲的に食べるために、その年齢にあった食具を準備するのは大事なことです。時々見直さなくてはと思いました。

 給食の先生は、毎日子ども達が食べている様子を見に行ってくれます。今日も、りんご組(3・4・5歳児)のお部屋に行き、ごはんのおかわりがなくなったのを見て、「園長先生に言って、もうひとつお鍋を買ってもらうね。」と子どもたちに話してくれたそうです。運動会に向けて、心も身体もパワーアップしていますよ。

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