まっ、いいか

2歳8カ月の孫が帰省していたのですが、自己主張真っ最中で、何に対しても全力投球です。母親が洗濯ものをたたもうとすると、「〇〇(自分の名前)がする~!」コーヒー豆を挽こうとすると、遠くから「〇〇がする~!」と飛んできます。

 お風呂上り、風邪をひかせたくないので、パジャマを着せようとすると、「〇〇がする!」とパジャマを引き寄せて手伝わせてくれません。今、挑戦中なのが、ボタンかけなのですが、これがなかなか難しいようで、なんどやってもうまくできません。それはそれはすごい集中力で取り組みます。それでもできないので、最後は癇癪を起こしてしまいます。

 子どもは、いつも全力投球です。怠けたり、いい加減にすることがありません。大人から見れば、それくらいのこと・・・と思うのですが、子どもは自分の力を最大限に使って取り組んでいます。あまりの一生懸命さに、ギュ~っと抱き締めたくなります。

 先日も、ボタン掛けに挑戦していたのですが、やっぱりうまくいかなかったようで、ふと顔を上げると、「まっ、いいか」と一言。

 一生懸命頑張ってもできないことがありますよね。「まっ、いいか」って思えるのも大事なことだと思います。

 子ども達だけではなく、りんごの花保育園の先生達もいつも真面目で一生懸命なので、「まっ、いいか」って思うことがあってもいいような気がします。

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