成長

久しぶりに、りんご組(3・4・5歳児)の給食タイムを見に行きました。環境を見直してから、全員揃って食べるのではなく、一人ひとりが自分で遊びに区切りをつけ、給食の準備をして食べるようにしています。

 給食前の慌ただしさがなく、静かに給食が始まり、自分で考えて机に座って食べ始め、食べ終わった子が、「ここの席空いてるよ」と声を掛けたりするうちに、全員が食べ終わっていました。

 3歳児は食べ終わった子から、自分のコットに行き、午睡に入ります。4,5歳児は、絵本を読んだり、給食前にしていた遊びを再開するなど、自分で考えて行動していました。子ども達の成長にはいつも驚かされ、元気をもらいます。みんな一斉に食べるのと比べて欠けていることがあるのではないかと考えてみましたが、ないように思います。

 先生達は、一人一人を丁寧に見て、その子に必要な声かけをしていました。偏食が多い子もいますが、「食べなくちゃいけないよね」という気持ちが出てきているようで、自分が食べられるものはどれか考えながら少しずつ食べようとしていることがよくわかりました。

 『子どもの主体性を大切にする』私達の保育では、いつも子ども達が主役です。子どもの思いに寄り添いながら、これからも「自分で考えて、自分で決める」ことを支えていきたいと思います。

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