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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

中国の幼児教育

December 6, 2018

 リスクマネジメント研究会が主催する研修会に参加しました。今年9月に会員18名で上海の幼稚園を視察した時の報告がありました。

 

 

 中国当局の歓待を受け、公立の幼稚園を視察されたそうです。中国は一人っ子政策で子どもが少ないので、2歳までは家庭で育て、3歳になったら幼稚園に入園するのが一般的だそうです。幼稚園と言っても、朝8時から夕方4時まで開園し、朝・昼・晩と3食提供されるそうです。

 

 

 近代的な建物の中に、豊富な教材や環境が整い、最新の幼児教育が行われていると聞いて驚きました。国を上げて、子どもに多額のお金をかけているそうです。保育者の80%が4年制大学を卒業し、10%が大学院を卒業していて、配置基準は、子ども10人に対し、保育者1人と聞いただけで、どれだけ多額のお金がかけられているか想像がつきます。

 

 

 自由に絵を描く部屋や、図書館、整備された園庭があり、子ども達はどの部屋に行ってもいいことになっていて、自分で選んで主体的に遊んでいる様子が写真に映し出されていました。机や椅子にしばりつけられているような日本の幼児教育は、今後中国から大きく差をつけられるだろうと視察に行かれた方が話されました。日本では、先進の幼児教育を学ぶためにヨーロッパに行く人が多いのですが、中国の幼児教育の発展にもっと目を向けるべきだと言われました。

 

 

 机と椅子にしばりつけ、日常的に集団行動をすることを良しとする日本の幼児教育・・・知らないうちに、先進国や中国に差をつけられているのですね。幼児教育は、国家の存亡に繋がります。子どもにお金を投入することはもちろん、保育の質について考えなければと思います。

 

 

 

 

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