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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

二足歩行

December 26, 2018

 今月末、つぼみ1組(0歳児)のKちゃんは1歳になります。今月の初め頃から、お尻を床から浮かして、「よいしょ」と立ち上がり、バランスを取りながら2,3秒自立している姿を何度も目にしました。

 

 そろそろかな…と思っていたら、誕生日前に2歩、3歩と歩けるようになりました。ずっと見守ってきた私達も嬉しかったのですが、やっぱり一番嬉しいのはKちゃん自身じゃないかなと思います。

 

 多くの哺乳動物の移動手段は四足歩行であるのに、なぜ人間が重心が高く不安定で、移動スピードが遅い二足歩行に進化したのか、運動のメカニズムは解明されていないそうです。四足歩行のチータは時速110km、動きが遅いゾウでさえ、時速50kmで走れるのに、その能力を捨てて二足歩行になった人間は、大きな進化を遂げました。二足歩行になったことで、2本の手が自由になり、道具を操ることができるようになって、知的な発達が促されたのでしょう。

 

 赤ちゃんがハイハイやお座りの姿勢から、自分で立ち、移動できるようになると大きな変化が起こります。視界が広がり、大好きなお父さんやお母さんの顔がぐんと近づきます。二足歩行ができれば、自分が興味があるものに進んで近づいて思う存分探索活動が楽しめます。飛躍的に行動や思考が広がるはずです。

 

 「這えば立て、立てば歩めの親心」と言いますが、表面に表れる変化よりも、その内に起こっている深くて大きな変化を思う時、一日一日の歩みを大切にしなくてはと改めて感じます。

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