子どもの心

夜、主任のA先生からりんごの花保育園のラインに、「園児に暴言?しつけ逸脱・・・見えにくい『不適切保育』」という西日本新聞の記事が送られてきました。

 「おしっこ出る」と訴える園児に、保育士が、「行けばいいやん。なんで泣くと」と声を荒げ、「なんでここで漏らしたと」と問い詰めるという記事を読んで、怒りや悲しみよりも、心が張り裂けそうになりました。子どもの心を想像すると、保育士としてというよりも、人間として許せません。

 『不適切保育』『暴言』は、もしかすると氷山の一角かもしれません。子どもは声を上げることができないどころか、叱られる自分が悪いと思ってしまうので、お父さんやお母さんにも話さないからです。

 同じ福岡市の認可保育所で起きたことにショックと憤りと申し訳ない気持ちでいっぱいです。賃金が低いことや労働環境が悪いことは言い訳にはなりません。

 しばらくしてラインに、「私たちは大丈夫と思わずに、いつも自分の言葉や態度、表情などを見直しておかないといけませんね。保育士も環境ですから。」と副主任のS先生の言葉が送られて来て、少し救われました。

 自分は大丈夫ではなく、常に自己点検や振り返りをしないといけませんね。子ども達が、私達の言動を批判することはありません。一生懸命私達を信じてくれるのですから。それに応えることができる大人にならなければと思います。

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