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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

幼児教育無償化の中で

January 9, 2019

 昨日、10月から予定されている幼児教育無償化について感じていることを書きました。今日は、もう一つ気になっていることを書きたいと思います。

 

 幼児教育無償化は、保育園に通う3歳から5歳までの全ての子どもの保育料が無償になると理解していたのですが、給食費は実費徴収になるようです。

 

 小中学校の給食費も実費徴収なので、自分が食べる分の食費は支払うべきという考え方が一般的かもしれません。でも、乳幼児期における食育は、保育の中心とも言うべきものです。食事の大切さ・栄養の知識・行事食、郷土料理の伝承・食事のマナー・人と一緒に食べる喜び・食事を準備することなど、幼児期にこそ育てたいことがたくさんあります。

 

 外食、外注食、コンビニなど、家庭で食事を作らなくても、全く困らない時代になりました。保育園に入園した子どもの中には、お菓子類やインスタント食品、大人が食べる濃い味のジャンクフードを食べて育ってきたんじゃないかと思う子もいます。野菜だけでなく、魚や肉、きのこ類、海藻類など全く食べてくれない子もいます。その子達に、食材そのもののおいしさを伝えたいのです。

 

 保育園の給食の献立は、一汁三菜を基本としています。栄養も、内容も子どもたちにとって十分なものが提供され、その分費用もかかります。これが実費徴収になると、保護者の方の負担感が大きいのではと気になっています。

 

 食育は、保育の要です。幼児教育の無償化の中に、この食育にかかる費用が有償なのはいかがなものでしょうか。

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