大切にされた思い

一人ひとりの子どもを大切に・・・保育に携わる私たちが、いつも心の中に抱えている言葉です。

 一人ひとりを大切に・・・言葉で言えば簡単ですが、それをどう実行していくかはその人次第です。

 子どもはどんな時に、どんな関わり方をされると、自分は大切にされていると感じるのでしょうか。大人が大切にしていると思っても、子どもがそう感じなければ大切にしていることにはなりません。

 大切にされていると思えるのは、泣いている時に泣き止むまで側にいてくれたり、嬉しいことがあった時に、一緒に喜んでくれたり、困った時にそっと助けてくれたり、いつも自分を見ていてくれる温かいまなざしに気づいた時だと思います。

 子どもは自分が大事にされなかったとしても、不平や不満を言ったり、大人を批判することはありません。大人はそれに甘えてはいないでしょうか。

 自分を大切にされた子は、人を大切にするようになります。今、ここでの関わりが子どもの人への基本的な思いを方向づけていきます。

 一人ひとりの子どもを大切にする・・・改めて言葉の重みをかみしめています。

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