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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

自分で考えて行動しようとする子

March 11, 2019

 進級1日目。思ったよりも自然に新しい生活を受け入れてくれました。1月に2日間、はな組(2歳児)の子どもたちがりんご組(3・4・5歳児)で過ごした経験がよかったようです。子どもの適応力はすばらしいですね。

 

 3月の体育教室では、はな組は見学して、憧れの気持ちを膨らませて、4月から参加するつもりだったのですが、やっぱり見ているうちにじっとしていられなくて一緒に参加した子もいたようです。体育教室の津田先生が、「2歳児も楽しんでいました。4月からもきっと大丈夫です。」と報告してくれました。もうひとつ嬉しい報告が・・・・4歳児のふたりの子が逆上がりができたそうです。

 

 

 りんごの花保育園の園庭は狭くて、日常的に鉄棒の練習ができないのに、この時期に逆上がりができるようになったのはすごいことです。逆上がりは、バランスを取る力や自分の手で身体を支える力、自分の身体を空に向かって投げだす勇気が必要です。大きくなった自分を実感できます。小学校に就学する前に全員ができるようになるといいなと思います。

 

 給食の時間は、遊びに夢中でなかなか机に向かってくれない2歳児の子どもたちを、4歳児が上手に食事に誘ってくれました。「おいしいよ」「もうすぐ給食時間が終わっちゃうよ」

 

 4歳児になると、見通しが持てるようになり、今何をしなくてはいけないか自分で考えるようになります。最近の4歳児の子ども達を見ていると、本当に良く育ったなと思います。小さい子に掛ける言葉やけんかの仲立ちの仕方など、小さな先生のようです。

 

 

 この成長は、日頃の先生達の関わり方の成果だと思います。「〇〇しなさい」というような指示・命令をする声を聞くことはありません。「どうしたらいいと思う?」「〇〇したいと思うけど、〇〇してもらってもいいですか?」と、子ども達に問いかけるような言葉がほとんどです。こんな言葉を毎日掛けてもらっていたら、自然に自分で考えるようになります。自分で決めたり、行動したりするようになります。

 

 『自分で考えて行動しようとする子』りんごの花保育園で育てようとしている子どもの姿に少しずつ近づいていることを感じ、とても嬉しくなりました。

 

 

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