育児休暇

今日は娘が同僚の方の結婚式に出席したので、一日孫と一緒に過ごしました。少し寂しそうでしたが、どうにか無事にお役目を終えホッとしています。

 自分に孫ができるなんて不思議な気がします。あっという間に子育ては終わってしまうものなんですね。最初の子の時は、育児休暇を取るのは特別なことだったので、生後8週で仕事復帰しました。それから6年後、二人目の時は育児休暇が一般的になっていたので、1年育児休暇をとって仕事復帰しました。

 実は、一人目の子が生後8週の時にがんばって仕事復帰したのに、2歳になる前に一度退職しました。私以上に母がかわいがって育ててくれたので、寂しい思いはしなかったと思いますが、私自身が子育てをした実感がなかったのが寂しかったからです。

 二人目は育児休暇を1年取得しました。生後1年間は、心も身体も一生のうちで一番成長が著しい時です。大変なこともありますが、日々成長を感じられるかけがえのない時を一緒に過ごすことができました。

 娘の友達のご主人は、育児休暇を4ヶ月取得したそうです。『「これまで生きてきて一番濃い時間だった。人生最後の時に走馬灯のように頭をよぎるのは、育児休暇を取って育児をした時だと思う」と言ってたよ』と娘が話してくれました。

 りんごの花保育園でも、出産前に長期間入院されたお母さんがいらっしゃって、その間お父さんが1歳児の女の子の育児をされました。職場の理解もあったようですが、慣れない子育てを一生懸命されていました。「子育てがどんなに大変か本当によくわかりました」と話されていましたが、大変な思いをされた分、お子さんとの関係はより深いものになったようです。

 男性の育児休暇取得率は、平成29年度で5.14%で、制度ができてからほとんど伸びていません。社会全体で子育てを応援するなら、男性の育児休暇ももっと奨励されるべきだと思います。

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