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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

子どもの力

March 23, 2019

 金曜日、つぼみ組(0・1歳児)の給食のお手伝いに行きました。お手伝いに行ったつもりですが、子ども達はとっても落ち着いていて、自分で自分のことをしていたので、お手伝いの必要はありませんでした。

 

 0歳児のKちゃんは、先生達がエプロンをつけ始めると、一生懸命椅子を運んでいました。0歳児は、座った時に足の裏がしっかり床につくように、スポンジ(お風呂の床に敷くもの)を切って椅子の足にはめ込んでいるのですが、Kちゃんは椅子を運ぶだけでなく、スポンジに椅子の足を一生懸命はめ込もうとしていました。

 

 0歳児のKちゃんには、なかなか難しいようで、何度も何度も挑戦していました。こっそり手を貸して、椅子の足がスポンジにはまっても、また持ち上げ

るのでなぜだろうと見ていると、Kちゃんの椅子の下に敷くスポンジは2枚だったからのようです。0歳児でも毎日繰り返ししていると、先の見通しを持ち、自分で考えて行動するようになるんですね。Kちゃんの奮闘ぶりは、ビデオにとって、玄関のデジタルフォトフレームに映しています。

 

 1歳児の子ども達は、友達と一緒にとっても楽しそうにおしゃべりしながら食べていました。以前は、みんな黙々と食べていたのに、おしゃべりを楽しみながら食べるようになるなんて、本当に大きくなったなぁと思いました。

 

 ごはんを食べたら、手を合わせ「ごちそうさま」をして自分のコット(ベッド)へ。いつの間にかすやすや眠っていました。ほとんどの子は、トントンされなくても、自分で眠っています。

 

 今、2歳児の孫が帰って来ているのですが、時々私の部屋のベッドに来て、「ここに寝て!」と言います。言われたとおり、お布団に入ると、私のお腹をトントンします。とっても強いトントンで、その時の顔が怖いのです。保育園でお昼寝をする時、こんなふうに、強くトントンされているのかなと思うとせつなくなります。

 

 小さくても、先を見通す力や、自分でしよう、したいと思う気持ちは確実に育っていきます。その力を引き出すのは、大人の気持ちしだいではないでしょうか。

 

 

 

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