残念

今日は、給食の先生達が作ってくれたお弁当を持って室見川河畔に行って、葉桜を見ながらお弁当を食べる予定でした。

 朝からどんより曇った空を眺めながら心配していたのですが、出発しようとした途端、ポツリ、ポツリと雨・・・。年長児のIちゃんは、お母さんと一緒に作ったテルテル坊主を握りしめて登園して来てくれたのに、本当に残念でした。

 りんご組(3・4・5歳児)の子ども達の盛り上がったエネルギーを発散させるために、ポツリポツリと雨が降る中、急いで室見川の川岸まで散歩に行くことになりました。「川に何がいたか教えてね」と出発する子どもたちにお願いしたのですが、年長児のRちゃんはしっかり覚えていて、「園長先生、川にはなんにもいなかった。虫がいただけ・・・。蚊みたいな虫・・・。」と報告してくれました。

 給食の先生が作ってくれたお弁当は、シートを広げて2階の保育室で食べましたが、やっぱり外で食べさせてあげたかったです。

 夕方、給食の先生が、「今日は残念でしたね。またリベンジしましょう!」と言ってくれました。おにぎりを150個以上握るのは大変だったと思います。小さなお弁当を40個も作るのは手間だったでしょう。それでも、また作ってあげたいという給食の先生達の言葉は、子ども達への愛情に溢れていました。

 帰る時、年長児のYくんが、給食室を覗き込んで、「給食の先生、お弁当ありがとう!」とお礼を言っていました。給食の先生の思いは、子ども達にしっかり伝わっています。

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