我が世の春

大阪から娘夫婦と孫が帰省しています。先月末、孫は3歳の誕生日を迎え、我が世の春を謳歌しているところです。

 前回3月に帰ってきた時は、言葉が急に増えていておもしろい(大阪弁なのでなおさらです)と思ったのですが、3歳を迎えてさらに言葉数が増え、言い回しの妙に感心させられます。

 発達心理学者の神田英夫先生が、『自信満々の3歳児』と言われた言葉を思い出しました。基本的生活習慣がほぼ身につき、自分のことが自分でできるようになり、全ての行動に勢いがあります。

 以前は、些細なことですぐに泣いていましたが、今回はほとんど泣くことがありません。自分の思いや考えを言葉にできるようになったことが大きいと思います。

 「いや!」だけでなく、「〇〇はいやなの」「〇〇だから、〇〇してほしいの」と言葉で伝えることができるので、私達大人も気持ちや要求がよくわかります。できないことは理由を伝えると納得してくれるようにもなりました。

 泣いてしか訴えられなかった3歳児になるまでを振り返ると、歯がゆい思いや理不尽に感じたことがたくさんあったのだろうと思います。

 「〇〇(自分の名前)がするからね、そこで待っててね。」という言葉にドキドキすることもありますが、我が世の春を楽しんでいる孫がとても愛しいです。

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