笹の葉さらさら

 今日は『七夕会』をしました。0歳児から5歳児まで一緒にする会なので、工夫が必要です。

 会場となったはな組の保育室には、七夕の笹が3本飾られ、いつもと違う雰囲気に包まれました。

 まず、S先生とM先生が、写真を見せながら、りんご3組の子どもたちが、先生たちに取材して、E先生のお父さんに七夕の笹を持って来てもらうようになった経緯についてわかりやすく話してくれました。子どもたちの興味が笹にぐんと引きつけられ、E先生のお父さんが撮ってきてくれた笹の写真がスライドで映し出された途端、「うわ~っつ!」と歓声が上がりました。こんなに大きな反応があるとは思っていなかったので驚きました。

 次に、各クラスから1人、七夕に吊るした短冊の願いごとの紹介がありました。「絵が上手になりますように」「お菓子がたくさん食べられますように」「あさりとエビがいっぱい食べられますように(なんと、1歳児の女の子が自分で言った言葉です)」「シンデレラになれますように」子どもたちの願いごとはユニークでかわいいですね。

 「園長先生の願いごとはなんですか?」と聞かれ、「おひめさまになりたいです」と言った途端、みんなの頭の上に?マークが浮かびました。笑ってくれると思ったのですが・・・。

 もう一度、「りんごの花保育園の子どもたちがみんな元気に、病気やけがをしないで、毎日りんごの花保育園って楽しいなって思って来てくれますように」と言い直しました。

 『たなばたさま』の絵本をスライドで見て、♪笹の葉さらさら♪を歌って、七夕会は終わりました。終わってみると1時間近く経っていましたが、小さい子どもたちも最後まで座って楽しんでくれました。

 日本の行事は美しいですね。それを子どもたちに伝えていくことも私たちの大事な役割だと思います。        

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