体育教室

毎週月曜日、りんご組(3・4・5歳児)は体育教室で、講師は前の園からおつき合いがあるT先生です。子どもたちを上手にその気にさせてくれて、子どもへの関わり方もとても丁寧で温かくてステキな先生です。

 夏の間はプール指導もしてもらいました。3歳児は水の中をワニさんになってぐるぐる歩き、水への抵抗も少なくなりました。4歳児は顔をつけて歩く練習をしていました。5歳児は顔をつけて浮くこともできるようになっています。それも楽しく上手にやる気を引き出してくれるT先生の力です。

 今日はあいにくの雨だったので、久しぶりに鉄棒・とび箱・マット運動に取り組んでいました。T先生の合図でとび箱を跳んで、ひっかかると、「〇〇を〇〇するといいよ。手はここだよ。ほら、もう1回やってみよう」とわかりやすく教えてくれるので、跳べる子も増えて来ました。

 特に5歳児は、それぞれが目標を持って跳んでいるので、跳ぶ前は緊張して何度も深呼吸する子もいます。跳べた時は本当に嬉しそうで、友達や先生に、「やった~!」とハイタッチです。無理やりではなく、子どもが自分で「跳びたい!」と思って取り組めるように上手にリードしてくれるのはさすがです。

 りんご組のY先生が、「私は小さい頃とび箱が苦手だったんですけど、こんな風に教えてもらってたら跳べるようになったんじゃないかなと思います。」と言っていました。

 叱ったり、急かしたり、誰かと比べたりせずに、一人ひとりに合わせた援助をしてくれるので、子ども達にやってみようという気持ちが出てくるようです。

 この練習の成果は、11月2日の運動会で保護者の方に見てもらう予定です。子ども達が挑戦しているのは、自分です。昨日よりもっと上手になりたい、できるようになりたいと自分に挑戦しています。そんな子ども達ががんばる姿を見ながら、私もがんばらなくちゃと思います。

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