保育研修

福岡市人権保育研究集会に出席しました。開園後は、必要に迫られて、運営管理・会計などの研修ばかり受けていたので、久々に保育内容の研修に参加できて良かったです。

 人権研修なので、子どもの権利に関する研修内容でしたが、最新のデータや保育・教育の方向性を確認することができました。

 これまでにないスピードで社会が変化しています。5,000万人の利用者を獲得するのにかかった年数のデータを比べてみると、明らかに予測不可能な社会が訪れています。

 5,000万人の利用者を獲得するのにかかった年数・・・ラジオ(38年)

テレビ(13年)インターネット(4年)フェイスブック(3年)ライン(1年)

 怖いくらいのスピードです。ラインが普及するのに1年しかかかっていない・・・確かにそうですね。使っていない人を探す方が難しいかもしれません。誰かがインターネット上にあげたものは、あっという間に世界に広がります。良いものも、良くないものも・・・。

 このスピードでいくと、今の子ども達が大人になった時に何が残り、何が生まれているかわかりません。だからこそ、生き抜いていく力が求められています。今までのように、一斉に知識を与えられる教育では予測不可能な困難を乗り越えられないのです。子どもの自己決定で始まり、自己解決を目指す教育・・・アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の取り組みが進められているのには、社会の急激な変化(これだけは予測できます)が子ども達の前に立ちはだかっているからです。

 保育も変わらなくてはいけません。小さい時から自分で決めることを日常的に経験し、自分で考えて行動することを保障することが大切だと改めて思いました。

 今日の研修会でも、りんごの花保育園で大切にしている保育が今後求められる保育であると再確認できました。子ども達の未来を守るために、自信を持って、前に進んでいきたいと思います。

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