給食費と保護者会

 夕方、保護者会役員会で、給食費についてお話をさせて頂きました。10月から幼児教育は無償になりますが、給食費は各園で金額や徴収方法を決めて徴収しなくてはいけません。

 8月22日に、福岡市主催の給食費の説明会で、3歳以上児の給食費の目安は4,500円と言われ、8月30日に発行した園だよりで保護者の方にお知らせしました。

 それから1週間後の9月6日に突然、給食費4,500円に物価調整費681円をプラスした5,181円(3歳児以上1人分)を委託費から減額すると国から通知がありました。

 保護者会役員会で、この経緯をお話したところ、子ども達の食事が今のまま維持できるなら、5,181円(別途主食費として1,000円)負担するのは仕方ないことだと思うとおっしゃっていただきました。

 逆の立場であれば、4,500円+681円!せっかく幼児教育が無償になったのに・・・と思ったでしょうが、今日出席された役員さんは皆さん『いいですよ』とおっしゃってくださって、とても有り難かったです。

 徴収方法と徴収時期など、今後決めなくてはいけませんが、時間がありません。幼児教育無償化はいいことなのでしょうが、法案成立から実施までの期間が短くて、関わっている人達があたふたしているようです。これから想定外の問題も起きてくるかもしれません。

 幼児教育無償化と消費税増税はセットで行われるからこそ、国民の理解が得られるのでしょう。今まで当然のように委託費に含まれていた給食費ですが、園が直接徴収することになると、その責任の重さを実感します。子ども達に質の良い給食を届けなければ・・・。

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