子どもの力

今日は、りんご2組(4歳児)とりんご3組(5歳児)の子ども達6人とグループホーム『さくらの家』さんを訪問しました。先日じょうもんさん市場で買った花は、5歳児の女の子二人にアレンジフラワーにしてもらいました。二人とも初めてだと思いますが、とってもセンス良く飾ってくれました。

 あまりに上手だったので、私の出番はありませんでした。こんなにセンス良く飾れるのは(それもとっても手際よく、楽しく)、これまでにどんな力をつけてきたからかなと思いましたが、やっぱり毎日の遊びの中にあるのでしょう。

 『さくらの家』さんに行くと、いつも大歓迎をしてくれます。おばあちゃんたちが車いすに乗ってずらりと並んで待っていてくれます。少し恥ずかしそうに歌ったり、お話しする子ども達を嬉しそうに見守ってくださる笑顔はとても穏やかです。

 M先生が、「高齢者施設の入所者の方が、子ども達と触れ合うと、認知症が改善したり、元気になられるというテレビ番組を見ましたよ。」と教えてくれました。そう思うと、子ども達と一緒に遊びに行くのもさらに楽しみになります。

 今日は、おばあちゃんたちの前でお花の苗を植えました。「昨年もらった花は、裏庭に植え替えて大きくなってますよ。」と言われて、交流を続けることの大切さを感じました。

 帰り際、二人のおばあちゃんがお見送りをしてくれました。4歳児のEくんが肩に水筒を掛けるのに手間取っているのを見て、「おばあちゃんがしてあげるよ。」と手を差し伸べてくれました。それまではあまり動かれずに、穏やかに子ども達のことを見られていただけなのですが・・・。子ども達には、ご高齢の方の力を引き出す力があるのですね。

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