いよいよ運動会

「今日はもう練習はしません」と、りんご組(3・4・5歳児)の子ども達も1日伸び伸びと過ごしていました。今年の運動会のテーマは、年間目標と同じ「自分で考えて行動する」です。

 4月から、できるだけ子ども達が自分で考えて決めたり、選んだりする機会をつくり、自分で考えて行動する力を育てたいと思いながら関わってきました。明日の運動会でも、自分で考えて行動しようとする姿が見られるのではないかと思います。

 未満児クラスは、保護者の方と離れて開会式、かけっこ、遊戯に出ます。最近は、保護者の方と離れると泣いてしまってかわいそうなので、親子で一緒に参加したり、未満児の子ども達は運動会に参加しない園も増えていますが、今年はあえて保護者の方と離れて子ども達だけのプログラムにしたそうです。それだけ、先生達と子ども達の信頼関係が強いと感じているからだと思います。泣いても、保護者の方にしがみついて離れなくても、それでもいいと思います。子ども達と先生達の心が強く繋がっていると感じられていることが大事なのですから。明日は子ども達がどんな姿を見せてくれるか楽しみです。

 3歳児はとにかくかわいいです。子どもだけで並んでいるだけ、とび箱を跳ぼうとするだけ、みんなで音楽に合わせて歩いているだけでかわいいです。体育教室では、1回練習しただけでもうおしまいと思っているようで、三々五々それぞれ好きな遊びをしてしまいます。そんなところもまたかわいいです。

 4歳児は、運動会が近づくにつれて気持ちが強くなって来ました。初めは「痛いからいや」と組体操で手をつくのも嫌がっていましたが、5歳児の姿を見て、先生達に応援されて、がんばろうという気持ちがメキメキと出て来ました。友達に順番ややり方を教えてくれる姿も見られるようになり、本番が楽しみです。

 5歳児は、運動会での自分や友達の姿をイメージして、目標を持って取り組んで来ました。けんかもしますが、お互いの良いところをよくわかっていて、認め合い、助け合って目を輝かせて練習に取り組んで来ました。Kちゃんが怪我をしてしまったのが、残念で仕方ないのですが、けがをしてからも生き生きと練習を見守り、友達を助けてくれました。

 いろいろな思いが集まって、明日の運動会を迎えます。ドキドキしますが、そんなドキドキを味わえるのも、子ども達がいるからこそです。どんな運動会になるのでしょうか?

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