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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

どんぐりごはん

November 22, 2019

 今年の秋は天気がいい日が多いので、散歩に出かける日が増えています。昨日は、近くの神社まで0歳児と1歳児が手をつないで往復歩いて散歩に行ったそうです。フェンスによじ登ったり、川に枝を投げたり、坂道を駆け下りたり、一人一人の子どもがそれぞれ興味を持ったものを追いかけている写真がつぼみ組(0・1歳児)の保育室の前に飾られていました。

 

 りんご1組(年少組)は、年少児だけで壱岐公園に行きました。4月当初は、すぐそばにあるグループホーム『さくらの家』さんに行くことも難しかったことを思い出します。年中児・年長児に手を繋いでもらっても歩くことができませんでした。

 

 運動会のリハーサルの後、年中・年長児が残って練習をしていたので、年少児だけで帰ることになりました。予想外でしたが、上手に歩けたことで子ども達と担任のY先生は自信を持ったようです。

 

 壱岐公園まで子ども達の足で、20分以上かかりますが、子ども達はどんぐりやクヌギ、落ち葉をたくさん拾って帰って来ました。たくさん遊んで来たのでしょう。

 

 Mくんは、壱岐公園でどんぐりを拾いながら、「給食の先生に持って帰ろう」とずっとつぶやいていたそうです。園に到着した途端、たくさんどんぐりが入ったビニール袋を握り締め、給食の先生たちに、「どんぐりごはん作って!」と言いました。

 

 昨日も、今日もずっと「どんぐりごはん作って!」と言うMくんの熱意と可愛さに、給食の先生たちはどうすれば『どんぐりごはん』が作れるか一生懸命考えていました。

 

 どんぐりの中でもマテバシイという種類が食べられることが分かったので、重曹を入れたお湯で何回も沸騰させ、コンベクションにかけたどんぐりを試しに作ってくれました。試食してみましたが、あまり味はしませんでした。

 

 「これを砕いてごはんに混ぜたらどんぐりごはんになると思います」と給食のN先生はとっても嬉しそうでした。「昨日から何回も『どんぐりごはん作って』と言われるので、どうにかして作ってあげたいんですよね。子どもってホントにかわいいですよね。」

 

 

 りんごの花保育園では、子ども達がかわいいという気持ちで動くことが多いのですが、その気持ちは、子ども達にしっかり伝わっているようです。『どんぐりごはん』がMくんの期待通りだといいのですが・・・。

 

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