パン屋開店します

明日は、いよいよ(やっと)りんご組(3・4・5歳児)のパン屋さんが開店します。その準備で、午後から事務所の前はとっても賑やかでした。りんごの花保育園の玄関奥がパン屋さんになりそうです。

 2階からパンを置く棚を下ろしてきて、きれいに掃除してパンを並べる子ども達。「大きい順番に並べた方がいいよ。」「2番目はドーナツね。」「買ったパンを入れる袋、足りるかな~?」と会話も弾みます。

 通りがかる先生たちに、「明日パン屋が開店するから買いに来てね。」「この前渡したお金も忘れずに持って来てね。」声を掛けられた先生たちは、「やっとパン屋が開店するんだね。楽しみ。絶対買いに行くね。」と子ども達がかいがいしく働く姿を見ながら、楽しそうに応えていました。

 パン屋さんを開くには、たくさんのパンが必要ですが、同じものを作るのに飽きてきて、なかなかパンの製造が進まなかったそうです。子どもは新しいもの(こと)が大好きなので、他に興味が移ったりして、やっとここまでこぎつけたみたいです。

 せっせとパン屋さんの開店を準備する5歳児に混じって、4歳児のRちゃんがいました。5歳児がしていることに憧れて、自分から手伝っているようです。去年入園した時は泣いていることが多く、あんなに消極的だったのに・・・と思うと、この1年の成長は本当に目を見張るものがあります。

 夕方、担任のM先生が、「『子ども達から明日は手伝わないで』と言われたので、見守ることにします。」と話してくれました。M先生が言うように、子ども達だけですると、ざわざわしたり、うまくいかないこともあるかもしれませんが、子ども達自身が自分たちだけでできたと思えることが一番大事だと思います。

 明日はなんのパンを買おうかな~

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