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散歩大好き

今年の冬は暖かい日が多いので、りんごの花保育園の子ども達は、頻繁に散歩に出かけています。

 散歩コースは、4コースあります。遊具がたくさんある福重東公園(車通りが多い大きな交差点を渡らなくてはいけないのが難点です)、室見川を渡って行く河畔公園(四季の移り変わりがよくわかります)、大きな広場と、どんぐりがたくさん落ちている壱岐公園(歩道がない車通りを歩かなくてはいけないのが少々怖いです)、いろいろな生き物に出会える八幡神社(夏は蚊が多くて刺されてしまいますが、椎の実が拾えます)。

 この4コースに、最近りんご3組(5歳児)の子ども達と担任の先生が新しい公園を見つけてくれました。遊具がたくさんある小田部公園です。歩いて20分以上かかるので、りんご2組(4歳児)と3組(5歳児)の子ども達しか行けない特別な場所です。

 私も行ったことがありません。子ども達に聞くと、「めちゃくちゃ遊ぶところがある面白い公園」だそうです。行ってみたい・・・。

 先週の土曜日は、みんなで一緒に福重東公園に散歩に行っていました。1歳児も手を繋いで歩いていきました。最初は、手を繋いで歩くことが難しかったのですが、散歩に行く経験を重ねると、手を繋いで、だんだんまっすぐ歩けるようになっていきます(時間はかかりますが)。

 小さい子ども達にとって、友達と手を繋いでまっすぐ歩くことがどんなに難しいか想像してみてください。二つのことを同時に行うことが難しい上に、次から次に周りにあるものに興味が移ってしまいます。トラックもバスも、自転車も、空を飛ぶ飛行機や雲にも、子ども達は心を奪われてしまうのですから。

 春はほとんど行けなかった散歩ですが、秋になると1週間に1回、2回と行けるようになりました。散歩から帰って来た子ども達の手には、大好きなお母さんにプレゼントしたいどんぐりや木の実がしっかり握りしめられています。嬉しいですね。

 園の中では出来ない経験や見られない景色、すれ違う人達、散歩先で出会う様々な生き物や植物・・・子ども達のかけがえのない日々に彩りを添えてくれる散歩にたくさん連れて行ってくれる先生達に感謝です。

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