子育ての社会化

今日も2ヵ月の赤ちゃんを抱っこした、かわいいお母さんが見学に来られました。できれば、4月から入園したいということで、りんごの花保育園を最初の見学園に選んで下さいました。

 4月には、5ヵ月を過ぎているでしょうが、ベテランの先生や優しい先生達がたくさんいるので、安心して任せてもらえると思います。

 栄養士の先生達が、お子さんに合わせた離乳食を作ってくれます。「初めての子育てなので、何もかも手探り状態で・・・」と話されましたが、大丈夫です。赤ちゃんを抱っこしたのが自分の子が初めてという人も増えています。わからなくて当然です。

 保育園は、たくさんの赤ちゃんを育ててきました。専門的知識も育児のノウハウもあるので、なんでも相談できる子育てのパートナーになれると嬉しいです。

 保育園に預けると、子育ての相談をしたり、アドバイスをもらうことができますが、家庭で育児をしている人は、困った時は誰に相談するのでしょう?

 随分昔、『マイ保育園制度』を作った行政がありました。子どもが生まれたら、地域の保育園に登録し、何かあればいつでも相談できるという制度です。良い制度だと思いますが、今でも機能しているのでしょうか?

 先日、泣き止まない7ヵ月の赤ちゃんをマンションから転落させる痛ましい事件が起こりました。初めての子育てで、寝不足の状態で、もしかすると誰も助けてくれる人がいない中で必死にがんばっていたのかもしれません。

 許されない罪を犯したことは間違いない事実ですが、同じような悲しい事件が起きないような社会にしなくてはと思います。在宅で子育てをしている人にも、もっと手厚い支援が必要です。

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