同志

昨日、一昨日と前の保育園の保護者の方で、長い間保育士として働いて来られた方が、りんごの花保育園に自主実習に来て下さいました。一人ひとりを大切にする担当制保育や子どもの主体性を尊重する保育に関心を持ってありました。

 前の園でも、保育についていろいろお話したことがあります。とっても優しくて、穏やかで、保育や子ども達に対して真摯に向き合っていらっしゃる姿に、こんな先生がいてくれる保育園の子ども達は幸せだと思っていました。

 しばらくお休みされて、また4月から新しい保育園で働かれます。今回の自主実習は、しばらく現場を離れていたので、感覚を思い出したいということだったと思いますが、十分経験を持っていらっしゃるのに、こんな遠くの園にわざわざ来て下さったことからも、その誠実さがわかります。

 りんごの花保育園で2日間過ごして、とっても勉強になったとお話されていました。先生達が優しくて、子どもたちが主体的に行動して、大きな声を出さなくてもこんな保育ができるのですね・・・とたくさん褒めて頂きました。

 多分、このブログを見て下さっていると思います。2日間、ありがとうございました。勉強になったのは私達の方です。先生達も、私も、保育の本質に関わる重要な質問をされて、改めて自分の保育を見直すことができました。そして、私達が子ども達に関わる全ての行動の意味を再確認できました。

 原点は一人ひとりの子どもを大切に・・・そして個性の芽を摘まないこと。この言葉を胸に刻んでまた明日から子ども達に向き合いたいと思います。

 こんなすばらしい先生が生き生きと輝いて働き、その姿を見ながら他の先生も育っていくような保育園が増えていくことを心から祈っています。

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