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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

振り返ることができる

May 19, 2020

 先日、4歳になったばかりの孫の話です。『アナと雪の女王』が大好きで、誕生日に買ってもらったエルサのドレスを毎日着て、大きな声で熱唱しています。少しずつ遊びが変わってきているのが、見ていてとても面白いです。

 

 3月末にコロナウイルス帰省をした時に描いてくれた私の似顔絵と昨日の夜書いてくれた絵を見比べると、一段と成長していて、子どもは本当に日々成長しているのだなと実感します。

 

 保育園ごっこからアナと雪の女王ごっこ、そして最近はお店やさんごっこに夢中で、毎晩相手をさせられています。一人っ子で、全てが自分のもの・・・なので、なかなか人に貸したり、分けたりすることができません。お店屋さんごっこも全て自分中心です。少し意地悪をしたくなって、孫が大事にしているおもちゃのベビーカーを売ってくださいと言うと、案の定、「これは絶対売れない!」と言い張りました。しばらく粘る私に怒った孫は、「もう、お店屋さんには入れません。」と言って、私の似顔絵を描き、その上に×を描きました。

 

 自分が描いた絵をじっと見つめていた孫の顔がだんだん悲しそうになってきました。それを見た娘(母親)が、「こんな悲しい絵を描いて!Hちゃんだって、自分の顔に×をされたら悲しいでしょう。」と言うと、大声で泣き出しました。

 

 そして、「なんでこんな悲しい絵を描いたのかな。もうこんな悲しい絵は捨ててしまおう」と言って、紙を畳んで机の端に置きました。

 

 自信満々の3歳児から、自分のことを振り返ることができるようになる4歳児になっているんですね。自分の行為を振り返り、落ち込んでみたり、自信を失くしたりするのも、これからの人生を生きていくうえで大事な経験です。たくさん失敗して、そこから学びながら成長していく姿を目の当たりにし、愛しく思います。

 

 

 

 

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