ようこそ

6月から入園する3歳児のTちゃんが、お母さんと一緒に面接に来てくれました。おしゃべりが上手で3歳児とは思えないくらい、しっかりした話し方に感心しました。

 担任の先生とお母さんがお話ししている間、退屈そうだったので、「2階のお部屋に行ってみる?お友達がたくさんいるよ。」と言うと、「うん!」ウキウキして階段を上がって2階に行きました。

 2階の階段を上がると、いつものように賑やかに子ども達が遊んでいました。紙でお金を作ってお店屋さんごっこをしている子もいました。「新しいお友達だよ。6月からりんごの花保育園に来るんだよ。」と言うと、さっそくみんなが集まってきて、「ボク、〇〇(自己紹介)」「一緒に遊ぼう。」「(貝殻を差し出し)これあげる。」と熱列な歓迎を受けていました。

 子ども達のパワーに圧されたようで、Tちゃんは、「ママのところに戻る。」と、すぐにお母さんのところに戻ってしまいました。

 お母さんの横でしばらく絵を描いていたのですが、「2階に行きたい」と言われたので、また2階に上がりました。ちょうど、同じ年齢の子ども達がお昼寝から起きていたところでした。3歳児のSちゃんに、「6月になったら、りんごの花保育園に来るTちゃんだよ。」と紹介すると、起きたばかりのSちゃんは、コット(お昼寝用のベッド)の上で、とっても嬉しそうにニコッと笑いました。

 3歳児は、女の子が2人しかいないので、Tちゃんが入園してくれるようになって本当に嬉しいです。男女差をつけてはいけないと思っていますが、やはり女の子はままごとや人形で遊ぶのが好きです。男の子も一緒にままごと遊びをしますが、大きくなるにつれて、ままごと遊びから男の子で集まって遊ぶようになっていきます。

 保育園が楽しいと思えるようになるのは、友達の存在が大きくなるからです。年齢が上がるにつれて、〇〇ちゃんと遊べるから明日保育園に行きたいという気持ちが強くなります。考えてみれば大人もそうですよね。気の合う人がいれば、仕事も遊びも楽しくなります。友達って大事ですね。

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