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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

私達の仕事

June 21, 2020

 日々ブログを更新している理由の一つは、りんごの花保育園の保育の内容とその目的、子ども達がその活動を通して何を学んでいるか伝えたいからです。

 

 先日ブログにも書いた玉川大学教授の大豆生田啓友先生が、『保育を見える化する』ことが大事だとよく言われます。保護者の方に子ども達がどんな活動をしているか、その活動を通して何を学んでいるのかを説明する・・・そのためには、写真を撮って、子ども達の表情や子ども同士が関わっている姿を見てもらい、何を学んでいるか理解してもらうことが大切です。

 

 園の見学に来られた方に、りんごの花保育園では、「子ども達の主体性を尊重して、環境を整え、自分が好きな遊びを広げていくことを大切にしています。」とお話しても、あまり伝わりません。「体育教室、英語教室があります。」と話すと、安心したような顔をされます。

 

 遊びが学びに繋がることは、保育の専門家でないとわからないのかもしれません。

 

 大豆生田先生は、子どもの興味、関心に沿って、保育者が環境を用意し、子どもが自分の世界を広げていくことが教育だと言われますが、一般の方は、ただ遊んでいる、楽しんでいるだけのように思われるのでしょう。

 

 子どもの興味、関心に沿って遊びを広げていくと、園の中でブームが起こって来るとも言われます。ブームが起こると、保護者の方も巻き込み、さらに保育が豊かになると言われますが、現在りんごの花保育園では虫ブームが起こっています。

 

 はな組(1・2歳児)からりんご組(3・4・5歳児)まで虫に夢中です。保育室の中では、重たい図鑑を抱えて友達と一緒に虫調べをしています。小さい子ども達も図鑑を一生懸命見ています。

 

 先日、W先生が、虫を見つけたり、触ったりしている子ども達の写真を貼って、そこで何を感じ、何を学んでいるか言葉を添えてドキュメンテーションを掲示してくれました。真剣な子ども達の表情から伝わることがきっとたくさんあるでしょう。

 

 子ども達は保育園でただ遊んでいるわけではありません。遊びながら物の性質や特徴、数の概念、言葉に関する感覚など、様々なことを学んでいます。この学びを計画的に行い、振り返り、次の計画を立てることが私達の仕事です。

 

 

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