食べるの大好き!

朝、雨上がりの園庭で遊んでいると、「いい匂い」「なんの匂いかな?」と子ども達の会話が聞こえて来ました。今日のメニューはキーマカレーとかぼちゃのサラダ。

 子ども達が苗を植えたピーマンも、ちょうどよい大きさに育ち、キーマカレーの中に入れてくれました。

 認可保育園は、自園調理をすることが必須条件です。保育園の規制緩和が進んだとき、保育園の給食も自園で作らずに、給食センターなどから持ち込みでもよいことにしようという案がかなり強硬に出ていました。

 保育団体が、食育の重要性を訴え、間一髪のところでその案を阻止することができました。本当に良かったです。もし、給食センターからの持ち込みになっていたら、子ども達が給食室から流れてくるおいしそうな匂いに気づいたり、給食の先生が忙しそうに働いている姿を見たり、「今日、なんのごはん?」「おいしくな~れ!っていいながら作ってるからたくさん食べてね。」という会話が生まれることもなかったでしょう。

 今日は給食にまつわるおもしろい話が2つありました。

 その1・・・給食の先生が、今日のカレーに入っていたズッキーニにコメントをつけて飾ってくれていたのですが、夕方見ると、ズッキーニにかわいい歯形が・・・。思わずかじってしまったのでしょうね。

 その2・・・おやつの時間、2歳児の保育室に行くと、Sくんと担任のW先生が言い合いをしていました。「食べてない!」「今、食べたでしょう?」「いや、食べてない!」何度もこの言葉が行き交っていました。今日のおやつは、シューアイス・・・食べたけど、まだまだ食べたかったのでしょうね。

 保育園の食育は、保育内容の大事な柱です。子ども達が、誰と何をどんな環境で食べたいと思うようになるか、乳幼児期がカギになると思います。友達と一緒に食べるのが大好きな子どもを育てたいです。

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