工夫次第

暑い日が続きますね。先週は、スイカ割り、泥んこ遊びなど夏ならではの遊びを思いきり楽しみました。

 水曜日、りんご組(3・4・5歳児)は、園庭で泥んこ遊びをしたのですが、昨年の5歳児は、浜辺で肌を焼いているかのように、全身に泥を塗って寝ころんでいましたが、今年は静かな泥遊びでした。子ども達によって遊びは変わりますね。

 園庭に小さな山があるのですが、それを利用してウォーターコースター(水上滑り台)を作ろうと計画していたようです。でも、小さな山なので、傾斜が緩やか過ぎて、ブルーシートを敷いて水を流しても滑りません。

 5歳児の子ども達はどうしたらいいか一生懸命考えていました。

ブルーシートを広げたり、水の勢いや場所を変えたりしていたのですが、全然滑りません。

 子ども達がとても残念そうだったので、小さい滑り台を持って来ることを提案しました。それを山の上に置くと、かなりの傾斜がつきました。「これ、いい!」と大興奮した子ども達は次から次に滑り始めました。

 そのうち滑り降りたところにあるシートを厚いものに替え、プランターを置いて囲み、水が溜まるようにしました。滑り台の上から水をかけると、勢いがつきスリル満点です。「うわー!すごい!!」「たのしい!!」しばらく夢中になって滑っていました。

 小さな園庭の中に、海の中道海浜公園に行かなくてもいいくらい、楽しいウォータースライダーができ上がりました。子ども達のアイディアと、子ども達を楽しませたいという先生達の思いの結晶です。工夫次第ですね。

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