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おにぎり

 食欲の秋ですね。毎日子どもたちが食べる前におやつと給食を検食しているのですが、「おいしいな~」と思いながら食べています。保育園の給食はおいしいだけでなく、栄養価もしっかり計算されているので、安心です。


 今日のお昼は、魚の香草焼きでした。香ばしく焼いた魚の上に、ネギと甘酸っぱいたれがかかっていてとてもおいしかったです。でも、食べている間に「アレ?苦い?」と感じたので、給食室に行って「ネギが辛いんですが・・・」と言いました。「わかりました。今日はネギを上からかけて焼いたので、次はネギを混ぜて焼いてみます」「お願いします」


 次につぼみ組(0歳児)保育室に行って、「子ども達、魚を食べましたか?」と訊くと、「キレイに食べました」エッ!?次にはな組(1・2歳児)に行って、お皿の中を覗くと、みんなきれいに食べていました。食べる時間や部分によっても違うのでしょうね。子ども達がみんなおいしく食べてくれたのを確認したので、給食室に行って、「大丈夫です。みんなおいしく食べていたので、次回もこのままでお願いします」と伝えました。給食の先生たちは「よかった」と嬉しそうでした。


 食べる方は嬉しいばかりですが、作る方は大変ですね。いつも食べてくれるかな?大丈夫かな?と心配しながら作ってくれているのだと思います。以前も、給食の先生から「味見をしていたら、味がわからなくなってしまったので味見をしてください」と言われたことがあります。食事を作るのは本当に大変ですね。それもこんなにたくさんの人の分を作っているので、失敗したらどうしよう?とドキドキだと思います。


 給食では、白いご飯が少し苦手な子もいます。ほとんど毎日出てくるので、苦手な子にとっては辛いですね。そんな時、ラップで巻いておにぎりにすると、食べてくれることもあります。最後まで食べてほしいという先生たちの思いから、ごはんをラップで包んでおにぎりにするという工夫が生まれたようです。


 りんごの花保育園は、延長保育(18時過ぎ)の時、小さな俵型のおにぎりを2個出しています。毎日おにぎりですが、ゆかり・海苔・ゴマ塩を順番でかけています。子どもたちには、この時間に食べるおにぎりがとてもおいしく感じるようで、大人気です。


 夕方、玄関のところで3歳児のYくんが大きな声で泣いていたので、抱っこしていると、お父さんがお迎えに来られていて、「おにぎりが食べたいって泣いているんです」と教えてくれました。朝、自分の財布を出してきて、その中から10円玉を握りしめ、「これでおにぎりを買うんだ」と言っていたと聞いて、笑ってしまいました。そんなに保育園のおにぎりを好きって言ってくれるなんて、給食の先生たちが聞いたら、大喜びするでしょう。


 最近は日本だけでなく、海外でもおにぎりは人気らしいです。私もおにぎりが大好きなので、来週の遠足のおにぎりの具はなににしようかな? 

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