七夕の笹

 7月の七夕の笹をどうしよう?とりんご3組(5歳児)の子ども達はずっと話し合ったり、先生たちやおうちの方にリサーチしたりしていたのですが、『灯台下暗し』で、りんごの花保育園前の造園業を営んである会社の道沿いにたくさんの笹があることに気づきました。


 実は、昨年も「これ笹だよね?」と思っていたのですが、造園業の会社は道の奥の方にあり、ほとんど人影がない様子だったので、声を掛けづらく、今日に至りました。今朝、その道にトラックが入っていくのを見つけて、急いで担任のY先生がりんご3組の子ども達と一緒に造園業の会社までお願いに行きました。


 細長い道を入っていくと、思っていたよりもぐっと開けた場所に、会社の方が2人いらっしゃいました。子ども達が、「七夕の笹を切ってもいいですか?」と尋ねると、「いつでも切っていいよ。たくさん切っていいからね。毎年切っていいよ。」と優しい笑顔で答えてくれました。


 子ども達がお願いすれば、皆さん笑顔になります。やっぱり子どもの力はすごいです。道の前方は、クマザサで、少し奥の方にはきれいな若竹が何本も生えています。七夕にはピッタリです。笹は切ってしまうとすぐに枯れてしまうので、欲しいな~と思った時に、戴けるのは本当にありがたいです。小さい笹もたくさん生えていたので、子ども達が持ち帰ることもできそうです。地域の方と知り合い、繋がれる場所が増えたことをとても嬉しく思いました。


 毎年、子ども達が七夕の笹を求めて、自分達で考えたり調べていま

したが、七夕の笹については解決策が見つかりました。今度はどんな難問にチャレンジするのでしょうか?


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