体調管理

 土曜日から急に気温が下がったので、体調を崩す子ども達が出てきました。この気温差は、小さい子ども達には酷です。鼻水、咳、発熱、胃腸炎・・・きっと保護者の方は、この週末、衣服や室内の気温の調節に気を使われたことでしょう。


 今週の土曜日は運動会です。初めての運動会を楽しみにされている保護者の方がたくさんいらっしゃるので、これ以上体調が悪くならないよう、しっかり園での体調管理を行っていきたいと思います。


 0歳児、1歳児は、体温調節機能が不十分なので、大人が気をつけなくてはいけませんね。寒いからといって厚着をさせると、汗をかいて体が冷えてしまうこともあるので、この時期の体調管理は本当に難しいです。


 子どもは突然熱を出します。特に最初の子育ては、予想もしないことが急に起こるので焦ってしまいますね。私も長女が頻繁に熱を出したので、夜中に何度も急患センターに行きました。病院の暗い待合室で長々と待たされ、不安な時間を過ごすたび、なぜ具合が悪いのに長時間待たされなくてはいけないのか理不尽に思ったことを思い出します。


 先日の研修会で、熱が高くても慌てて病院に連れて行かなくてもいいという小児科の先生のお話を伺いました。発熱して12時間以上経たないと、病気の診断が難しいそうです。最近は、電話で問い合わせて受診のタイミングを教えてくれる機関もあるので、それを利用するのもいいですね。


 以前のブログでも書きましたが、先の研修で小児科の先生が、園で発熱した時は、すぐに保護者の方に連絡しないで、環境を変えて様子を見ることも必要と話されていたので、そのようにすると、30分以上経つと熱が下がるお子さんもいることに気づきました。子どもは気温や環境に影響されるので、一日のうちに熱が上がったり、下がったりするようです。


 今日も登園時38度熱があった0歳児のお子さんが、日中は36度台にまで下がりました。夕方37度台に上がったので、今日の夜が心配ですが、今日の保護者の方の就労は保障することができました。反対に、日中はいつもと全然様子が変わらなかったのに、夕方急に発熱した2歳児のお子さんもいました。


 何が正解かわからないのですが、熱だけではなく、機嫌や食欲、いつもの様子と比べてどうかなど、一人一人のお子さんをしっかり観察しなくてはと思います。運動会まであと5日。今年の最大の目標も、全員の子ども達が運動会に出てくれることです。

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