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保育納め

 2022年の保育納めの日でした。希望保育期間、少しずつ友達が年末年始のお休みに入り、人数が少なくなっていくので、登園した子どもたちは少し寂しそうでした。友達のロッカーを見ながら、「〇〇くん、ずっとお休みだね。いつ来るのかな?」とつぶやく子もいました。子どもたちの中で友達の存在が大きくなっていくのがよくわかります。


 昨日、久しぶりに登園したりんご2組のMちゃんに、「久しぶりの保育園楽しかった?」と聞くと、「楽しかったよ。先生も楽しかったでしょう?」と言われました。確かにその通りです。明日からの長いお休みは嬉しくもあり、寂しくもあり・・・。


 ♪もういくつねるとおしょうがつ♪と子どもたちが歌う声が聞こえてきました。私も子どものころに歌っていたので古い歌ですが、この歌を聞くといくつになってもワクワクします。


 子どもは時間の流れを理解するのが難しいですが、様々な行事がやって来ることで少しずつ楽しみに待つ気持ちが育ってきます。目には見えない時の流れを今日・明日・昨日、一週間、ひと月、一年間と時間に名前をつけることで、生活にリズムができたり、季節の流れを感じたり、楽しみに待つ気持ちが育っていくのでしょう。


 最近は、どの年齢の子どもたちからも「もうすぐ〇〇くみになるよ」と言う言葉が聞こえて来ます。お正月を迎えると、また一つお兄さん、お姉さんになります。時の流れの速さをさらに感じさせられる季節がやって来るのですね。


 帰りには、たくさんの子どもたちが「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」と言ってくれました。保護者の方が挨拶を教えてくださるので、子どもたちもよく挨拶をしてくれて嬉しいです。


 年末にはコロナが流行してたくさんのご迷惑やご心配をおかけしてしまいましたが、どうにか新しい年を迎えられそうです。よいお年をお迎えください。

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