共通理解

 職員勉強会に出席できない先生のために、M先生がビデオを撮ってラインで送り、みんなが見れるようにしてくれているので、出席できない先生たちはとても勉強になると言って見てくれています。明日は、先日の職員勉強会を見たT先生が、プライベートゾーンについて、お家にあった絵本や雑誌を園に持って来てくれるそうです。勉強になります。いろいろ便利な世の中になりました。


 保育園には、様々な働き方の先生がいます。お子さんが小中学生のうちはできるだけ家でお子さんの帰りを待っていたいからと午後4時までや午前中だけの短時間勤務で働いている先生もいます。


 それぞれ働ける時間が違って職員配置はなかなか難しいのですが、給食や午睡の時間は人が必要なので、短時間勤務の先生がいてくれるととても助かります。短時間勤務の先生たちがいてくれるので、園の保育が成り立っていると言っても過言ではありません。短時間勤務の先生達の存在は大きいです。


 保育園では、保育の質の向上を目指して、研修を受けたり、職員勉強会を開いたりしていますが、短時間勤務の先生たちが研修を受けたり、職員勉強会に出席するのは難しいのが現状です。コロナウイルス感染が広がり、社会では会議や研修がリモートになることが普通になりました。使ってみると、思ったよりも手軽に利用できることがわかりました。いつでもどこでも何回でも見れるのも強みですね。救急救命などの研修は1年に1回は受けることが望ましいのですが、なかなか実行できていません。でも、YouTubeで、救急救命の研修動画を見ると、とてもわかりやすいので、効果的です。


 りんごの花保育園には、21名の先生がいますが、その中で夜の職員勉強会に参加できるのは、半分くらいです。毎回実践記録を取りながら意見を交わすことで、保育方針に沿ってみんなが同じ方向に向かっています。でも、職員勉強会に参加していない先生たちも大事なりんごの花保育園の先生です。子ども達が何かを尋ねたら、〇〇先生は、〇〇と言い、同じことを尋ねても〇〇先生は、○○と言う・・・これでは伝えたいことが子ども達に伝わりません。どの先生に尋ねても、どの先生でも同じように対応できることはとても重要です。


 りんごの花保育園が大切にしていることをどの先生も同じように理解して、子ども達に関わってくれるよう、様々な方法を考えなくてはと思っているところです。


 







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