歯科検診

 昨日、今日と本当に寒いですね。冷蔵庫にすっぽり入ったような感じがします。いつになったら暖かくなるのでしょう。朝は特に気温が低く、雪が吹雪いていました。毎朝、7時前に保育園に来て、窓を開けて喚起をして、玄関を綺麗にお掃除してくれるT先生には頭が下がります。いつもありがとうございます。


 こんなに寒いので、さすがに外で遊んでいないだろうなと思ったのですが、やっぱり園庭から元気な声が聞こえて来ました。門に着いたとたんに、5歳児のTちゃんが、「園長先生、ハイ、アイスクリーム!」とコーンの形をしたままごとに、雪で作った丸いアイスを載せてごちそうしてくれました。寒いなんて言っていられません。


 今年の冬は、インフルエンザどころか熱を出す子も少なくて、登園率がアップして嬉しいです。今日は歯科検診だったので、検診に来られた先生にそのことを話すと、「マスクをして、手洗いをしているおかげでしょうね。」と話されていました。どんなに寒い日も外で元気に遊んでいるので、身体も心も丈夫に育っているんじゃないかと、私は秘かに分析しているのですが・・・。


 歯科検診の結果、虫歯がある子は少なかったのですが、噛み合わせが悪い子が多いのが気になりました。子ども達の顎が小さくなっていて、叢生(歯が重なって生えている状態)や反対咬合(噛み合わせが上下反対になり受け口になっている状態)、交叉咬合(一部の歯だけが反対咬合になっている状態)、上顎前突(上の歯が傾斜して外に出ている状態)が増えているそうです。


 歯並びが良いと食べ物がおいしく食べられ、きれいな発音でおしゃべりできて、笑顔もより素敵に見えますね。子ども達は歯が生え変わるので、今できること(まずは歯医者さんで診てもらい、経過観察をする)をして、将来に備えてほしいと思います。

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