負けない

 夕方、りんご組(3・4・5歳児)の子ども達が犬の遠吠えのような声をあげて、2階の保育室から降りてきました。4歳児のMちゃんは、大きくなったらオオカミになりたいと言っていて、りんご組では、オオカミの遠吠えが流行中のようです。


 りんご3組(年長児)の子ども達は、生活発表会で何をするかそれぞれ考えているそうですが、恐竜になって舞台で餌を探したい、バスに乗って出かける、忍者に変身するなど、いろいろな意見や思いがあるようです。自由な発想がいいと思いますが、これらがどのように繋がるかが楽しみです。



 昨年の年長児は、字をすらすら読めたので、自分達で写真に説明文を作って発表したのですが、今年の子ども達は、身体を動かすことが大好き、〇〇ごっこをするのが大好きなので、また違った発表内容になりそうです。


 生活発表会は1年の締めくくりの行事で、これまでの保育の成果を見せる場です。子どもたち同士で話し合い、準備や練習に主体的に取り組んでいます。今日は大道具を作るために、大通りの向こう側にあるK家具さんまで大きな段ボールを取りに行きました。


 15時過ぎ、「段ボールが大きすぎて運べないので、手伝ってほしい」と電話がかかって来ました。主任のA先生が迎えに行ったのですが、子ども達は大興奮して、おしゃべりが止まらなかったそうです。子ども達の頭の中は、やりたいことで溢れているのでしょうね。


 昨日、福岡にも非常事態宣言が発令されたので、2月13日(土)の生活発表会は、年齢ごとに行い、保護者の方々には入れ替わりで見てもらうことにしました。


 またしても、コロナのせいでいろいろな制約が入ってしまいましたが、負けません。こんな時だからこそ、なおさら子ども達や保護者の方の心に残る生活発表会にしたいと思っています。

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