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信じる

新年度初日。未満児クラスは保護者の方も一緒に1時間過ごしたので、お母さん同士の会話も弾み、和やかな雰囲気の中で『慣れ保育』1日目が終わりました。以上児クラスは、新入園児のお子さんが少ないので、泣いている子はいなかったのですが、3歳児のお子さんはちょっと不安そうな様子だったようです。一つ上の学年になったという自負があるりんご組の子ども達のパワーに気圧されたのかもしれません。だんだんこのパワーにも慣れて、一緒に楽しんでくれるようになると思います。


夕方、続々と卒園児が来てくれました。留守家庭(学童保育)で年上のお兄さん、お姉さんに気圧されたようで、保護者の方がお迎えに行くと「保育園に行きたい」と言ってくれたそうです。「Kちゃ~ん!Hく~ん!」と久しぶり(?)の先生たちとの抱擁で元気をチャージしていました。赤ちゃんの頃から何年間もここで過ごしてきたのですから、新しい環境には戸惑いますよね。こうして元気をチャージして、また明日小学校に行って・・・・と繰り返すうちに、保育園のことを忘れるくらい小学校を楽しめるようになるのでしょう。


 少し先のことを考えると寂しいですが、みんなこうして大きくなります。新しい場所で新しい出会いがあり、新しい経験をしながら自分らしさをつくっていきます。子ども達が1年後、2年後、そして10年後どうなっているか考えるとワクワクします。


 先週金曜日、開園以来勤務してくれたH先生が退職することを聞いて、今度小学校5年生になる子どもたちが集まって来てくれました。大きくなった姿を見ると、その成長に関わったことが誇らしく思えます。いろいろ大変なことや困ったことがあっても、子どもたちは自ら成長していく力を持っています。その力を信じて、あまり手を出しすぎないように見守っていきたいと思います。


 夜、卒園児のMちゃんのお母さんが動画を送ってくださいました。お兄ちゃん3人に守られて留守家庭(学童保育)を満喫したそうです。「今日は世界で一番楽しい日だった」という言葉に、ワクワクとドキドキの気持ちが込められていて、ホッとしました。お兄ちゃんパワーはすごいです。あまり大人が干渉しないことも大事だと思いました。焦らず、慌てず、一歩ずつ歩んでいきます。

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