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夏休み

 夏休みで、大阪で子育てをしている娘が2人の子どもを連れて帰省して1か月が経とうとしています。子ども達がいると、急に賑やかになってとても楽しいです。そんな日々もあと1週間でおしまい。大阪に戻る日が来るのはとても寂しいです。


 最後の日曜日なので、お出かけをしようとしたのですが、今朝もいつものバトルが始まりました。孫は1年生ですが、洋服への拘りが強く、いつも同じものや気に入ったものしか着ようとしません。他に洋服があっても、昨日の洋服を着たいと言い、洗濯中だと言うと、ドライヤーをかけて乾かしてほしいと言います。


 孫なりの理由や拘りがあるのでしょうが、いつもそれで親子のバトルが始まります。幼稚園、小学校が制服なのが救いです・・・。


 ても、私も同じ経験をしました。娘が小学生になった時、毎朝何を着るかで言い争いになりました。なんで言うことを聞いてくれないのか、ほとほと嫌になったことを思い出します。中学生になって制服を着るようになってホッとしました。


 大人の価値観を押し付けてはいけないと思っても、子どもにはTPOがわからないので、親子の考えは対立します。特に朝は忙しいので、余計にイライラしました。今の娘と孫のバトルを聞いていると、あの時の私と娘と同じです。洋服への拘りは遺伝するものなのでしょうか?


 小学生になると、自分なりの理屈があるので、今までのように素直に大人の意見を受け入れてくれません。時々、孫の意見の方が正しいと思ったりもするので、娘としてもやりにくいところだと思います。こんな日常のバトルを繰り返しながら、だんだん親子関係も変わっていくのでしょう。


 保育園の見学に来られた方に、「制服ですか?」と尋ねられた時は、「そうです。以上児(3・4・5歳児)になったら制服なので、朝の準備がずいぶん楽になると思いますよ」と話します。自分の子育てを振り返って話すと、つい力が入ってしまいます。特に保育園の保護者の方は、お仕事をされていて忙しいので、無用な争い(?)はない方がいいですね。


 外国には制服はないそうですが、制服には制服の良さがあると思います。以上児クラスになると園外保育に行くので、目印になります。同じ制服を着ている連帯感もあります。個性を尊重することは大事ですが、制服の効用も大事にしたいところです。


 娘たちが大阪に帰ったら、こんな朝のバトルを見なくてよくなりますが、寂しくなります。長いと思った夏休みもあっという間に終わりますね。卒園児の子ども達は、初めての夏休みをどのように過ごしたのでしょうか?「宿題が多くていやだ」と何人かの子ども達から聞きましたが、進捗状況はどうでしょう?コロナが5類になり、たくさんの楽しい思い出ができたと思います。ラスト1週間、夏休みを楽しんでくださいね。

Kommentit


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