解熱剤

 今週から、新型コロナウィルスワクチンの接種が始まりました。りんごの花保育園では、火曜日から1人ずつ、今日で3人の先生が接種をしました。若いK先生は、肩がここまでしか上がらないと言っていましたが、他の先生も発熱もなく、仕事をしてくれているので、ホッとしています。


 昨日、保護者の方から解熱剤を頂きました。副反応が出た時のために、薬局に買いに行ったところ、ほとんど在庫がなかったので、買ってきてくださったそうです。私はそんなことに全く気持ちが向かなくて迂闊だったと思いながら、お心遣いに感謝しました。


 発熱の副反応が出たり、出るかもしれないと不安になっている方がたくさんいらっしゃるのでしょうね。夕方、他の保育園の園長先生から電話がかかってきて、毎日3人ずつ接種に行っているけど、発熱した職員が何人かいて、この調子で発熱で休まれたら保育ができないと困ってありました。


 福岡市の優先接種はありがたいのですが、スケジュールに余裕がないので、発熱した人が増えていくと困ります。非常事態なのでワクチン接種を優先しないといけないと思いつつ、なんとか副反応が出ないよう祈るばかりです。


 「保護者のWさんから、解熱剤を頂いているので、必要な人は服用して下さい。でも、授乳中の人は飲めないので、産婦人科で処方してもらった薬がいいと思います・・・これもWさんからの伝言です。」と、りんごの花保育園のラインをすると、早速T先生(Wさんが授乳中なのではと話してありました)から返信がありました。


 「私はもう授乳していないので、薬もお酒も大丈夫です。」T先生らしいユーモアいっぱいの言葉に笑ってしまいました。母親は強いですね。妊娠とわかった瞬間からお酒を(もちろん喫煙者は煙草も)やめることができます。きっとT先生もそうだったと思います。


 娘も、お酒と珈琲が大好きなのですが、妊娠がわかってからはすっぱりと辞めています。母親は子どものためにはがんばれるのですね。T先生のメールを見て、また娘と珈琲やお酒を飲める日を楽しみに待ちたいと思いました。

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