匂い

 今日は『新米ごはんの日』。3歳児のKくんのおじいちゃんが丹精込めて作られた

お米を頂いたので、カセットコンロを準備して、土鍋と鍋でごはんを炊きました。お米を研いだのは、もちろんテーマが『米』のキンキラグループの子ども達です。


 先週、自分達で作ったお米を炊いておにぎりにして小戸公園にピクニックに行ったので、二度目ですが、ごはんが炊き上がって鍋の蓋を開けると、「うわ~っ」という歓声が上がりました。「いい匂いがする」「バターの匂いがする」「チーズの匂いがする」となぜか洋風な匂いがしたようですが、子ども達は匂いに敏感ですね。


 今朝、りんご組保育室に入った3歳児のSくんが鼻を抑えて、「なんか変な匂いがする」と言っていました。確かになんだか匂いがします。大根を煮たような独特の匂いです。給食室の先生に尋ねると、今朝のおやつでカブを煮たということでした。子どもの臭覚はすごいですね。


 落し物があった時、子ども達に尋ねると、みんな匂いを嗅ぎます。そして「○〇ちゃんのだ!」と言うのですが、当たっていることが多いんです。そんな子ども達が今日のごはんの匂いを、「バター」「チーズ」「いい匂いがする」と言ったのですから、炊き立て新米ごはんの匂いは格別なのでしょう。


 おにぎりを作って小戸公園にピクニックに行くことをずっと楽しみにしていた4歳児のTちゃんは、当日体調を崩してお休みしてしまいました。1か月前くらいからおうちでおにぎりを作る練習をしていたそうです。


 今日のTちゃんは絶好調!朝からワクワク・ドキドキが止まりません。お米を研ぐ時も、カップで水を入れる時も、ごはんが炊けた時もずっとおしゃべりをしていました。カセットコンロで鍋から湯気が上がると、「おいしくな~れ!」の大合唱。ピクニックに行けなかったTちゃんの気持ちも少し報われたと思います。


 りんご組は子ども用お茶碗半分くらい、未満児クラスは、3分の1くらいのおにぎりを食べたのですが、給食もいつも通りの量を食べたそうです。どんどん大きくなっているのでしょうね。明日は「焼き芋パーティー」です。さらに臭覚が刺激されて、子ども達の笑顔でいっぱいになりそうです。


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