友達

 友達っていいですね。私は福岡から離れたことがないので、学生時代からの友達とずっと付き合いが続いていています。りんごの花保育園を開園したときは、高校・短大時代の友達が相談に乗ってくれたり、お祝いに駆けつけてくれました。


 開園してからは、「人が足りないので手伝って。」とお願いすると、「短い時間だったら。」とN先生が来てくれました。今年度はもうひとり東区に住んでいるT先生も、手伝ってくれています。いつも私のことを気遣ってくれて、苦しいときに助けてくれるので、本当に友達はありがたいです。


 一昨日、T先生が、「子どもたち、楽しいことが全部なくなってかわいそうだね。なんか楽しいことしたら?」と言うので、「何をすればいいと思う?」と聞くと、「先生たちが踊ったら?」とジェスチャー交じりに一言。そんなユーモアたっぷりのことを言って、生活発表会の中止を決めて落ち込んでいた私を励ましてくれました。


 もう一人の友達のN先生は、以前から「還暦のお祝いにみんなで旅行に行こう。」と言っていたのですが、長引くコロナウイルスに、「コロナが終わったらおいしい食事に行こう。」と発言が控えめになってしまいました。でも、きっともうすぐしたらおいしいものを食べに行けると思います。


 先日、心の支えである2人の先生から、「もう手伝うのは今年度でおしまいね。」と言われてしまいました。そんな年になってしまったのですね。こんな苦しい状況の中、ずっと支えてくれた2人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 T先生が言ってくれたように、楽しみにしていた生活発表会が中止になったり、どこにも出かけられなくなってしまった子どもたちに、何か楽しいことをしてあげたいと思います。昨年は、『go to ピクニック』とタイトルをつけて、壱岐公園でみんなでお菓子をたくさん食べて、たくさん遊びました。ただそれだけなのですが、ものすごく楽しかったことを思い出しました。


 こんなにがんばっている子どもたちに、何か楽しみを・・・と考えていると、ワクワクしてきました。


特集記事
最新記事
アーカイブ