理想

久しぶりに、2歳児の入園希望の方が親子で見学に来られました。こうして見学者の方を迎え入れることができるのも幸せなことです。とてもかわいい女の子で、保育園の部屋や園庭を興味津々で見てくれました。


 今まで保育園に通ったことがないというお話だったので、もし入園が決まったら、大好きなお母さんと離れるときにたくさん泣くんだろうなぁと想像しながらお話をしました。でも、これだけお友達や保育園にあるものに興味があるので、慣れたらきっと園生活を楽しんでくれると思います。


 今年度末になって、4家族の方の転勤が決まり、大ショックを受けています。みんな卒園までいてくれると思い込んでいたので、5歳児になったらきっと〇〇の姿に成長しているとなんとなく想像していました。その姿が見れないのが、本当に残念でなりません。転勤!!!これは必要な制度ですか?もう怒りさえ湧いてきます。こんなに仲が良い友達ができて、安心して主体的に生活できるようになったというのに、引越ししなくちゃいけないなんて・・・。


 でも、こんな嘆きが企業に届くはずもないので、渋々受け入れてなくてはいけません。・・・ということで、3月になって定員に空きが出たところだったので、今日の見学の方の来園はより嬉しかったです。


 昨日、S先生がこんな嬉しいことを教えてくれました。はな組(1・2歳児)担任のM先生が、「りんごの花保育園の子ども達は本当に幸せだと思います。私に子どもがいたら、私はここで働かなくてもいいから、自分の子どもをここに入れたい。」最高の誉め言葉です。毎日園で子ども達に関わり、園の全てがわかっている先生が言ってくれるのですから。


 4月から新しくりんごの花保育園で働いてくれる先生も、面接のときに、開園前の私の話を聞いて、「自分の子どもを入園させるか、自分が働きたいと思いました。」と言ってくれました。開園前に理想としていた保育が実現しているとしたら、今ここで働いてくれている先生たちのお陰です。いつも子ども達を大事にして、子ども達のために頑張ってくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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