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児童発達支援事業所

 昨日夜、児童発達支援管理者の資格を持っていて、10年間障害児(者)施設で働いて来た従妹の娘さんに会って話をしました。できれば、私が作る予定の児童発達支援事業所に勤務してほしいと思いましたが、年度の途中で退職はできない、今年度は幼稚園・保育園の先生たちとの勉強会を企画していて、それを実行したいので・・・と断られてしまいました。


 10年間の経験は大きいです。所属している法人はとても大きく、歴史も実績もあるので、療育内容もしっかり整っています。現在、従妹の娘さんは幼児の療育機関に勤務しています。ほとんどのお子さんが近隣の保育園・幼稚園に通いながら、週に1~2日程度療育を利用しているので、保育園・幼稚園・小学校と連携が取れているという羨ましい話を聞きました。


 勤めている療育機関は福岡市に隣接している市町村にあって、町の担当者が中心になった話し合いの場がたくさんあるそうです。いいですね。小さい町だからこそできるのかもしれません。そんな環境なので、幼稚園・保育園の先生たちとも顔見知りになり、一緒に勉強したいという輪が生まれるのでしょう。小さいころから療育を受けていると、成長・発達が促されるので、早期発見、早期療育がどんなに大切か実感していると話してくれました。


 福岡市には児童発達支援事業所がほとんどないので、福岡市から通っているお子さんがたくさんいるそうです。その子たちが福岡市の小学校に就学するときは、連携が難しいとも話していました。それぞれの行政で力を入れているところがあると思いますが、福岡市にももっと児童発達支援事業所ができて、近隣で療育が受けられるようになるといいですね。


 りんごの花保育園にも、サポートが必要なお子さんがいるので、今年度から言語聴覚士の先生に定期的に子ども達を観察してもらい、支援のアドバイスをしてもらうことにしました。言語聴覚士の先生は、卒園児のお母さんで、りんごの花保育園の職員勉強会にも参加してくださっていた方です。そんな方がサポートしてくれると、本当に心強いです。様々な人の力を借りながら、どの子も、自分らしく、自信を持って育っていくような支援を目指します。


 

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