言葉

 りんご組(3・4・5歳児)の子ども達の言葉の使い方が気になり始めて、改めて言葉の大切さを考えるようになりました。

 人は1日どのくらいの言葉を話しているのでしょうか。数えきれないくらいの言葉を使っていますよね。言葉の多さのせいにしてはいけないと思いますが、軽はずみな言葉を使ってしまい、話した後で、取り消したい思いに駆られることも屡々です。

 先日も、朝の体操の時間に、事務所に入って来た3歳児のAくんが、「Aくん、ここで体操する」と言った時に、「体操はお外でするんだよ。」と言ってしまいました。

 あまり体操に参加しないAくんが.せっかく事務所だったら体操をすると言ってくれたのに、どうして「体操はお外でするんだよ。」と言ってしまったのでしょう。Aくんはがっかりしたと思います。もっと言葉を選べばよかったと思います。もっと伝わる言葉があったはずです。

 先日の職員勉強会でS先生が実践記録に書いてくれたように、言葉は人に力を与えることも、心を傷つけることもできます。子どもに対しては、その気持ちを受けとめて、一つ一つの言葉に責任を持たなくてはいけないと改めて思いました。


 Aくんが、また「事務所で体操したい」と言ってくれるよう、もう一度信頼関係をつくっていきたいと思います。

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