誇り

今年度も残りわずかとなり、お引越しする子どもたちが一人、また一人と退園していきます。卒園式の練習もだんだん上手になり、嬉しいはずなのに、寂しさが増しています。この時期はいつも置いてきぼりにされるような寂しさを感じて、ちょっと辛いです。


 新しい子どもたちが入園してくれると、またいろいろな発見があって、気持ちも変わるのでしょうが、今は何をしても寂しくなってしまいます。さっきまで一緒にいたTちゃんや、Rちゃんと明日からもう会えなくなるなんて・・・。朝、保護者のWさんが、「ともだちやシリーズの絵本を見て、『別れは出会いのはじまり』という言葉に昨晩泣きました。」と言われましたが、ズシリと胸に響きます。


 引越ししたり、卒園する子どもたちは、新しい場所で新しい人たちと出会って、また大きく成長するでしょう。うん、それでいいんです。もう会えないとしても、ずっとみんなのことを応援しています。ある日突然大きくなって目の前に現れてくれる日を楽しみに待っています。


 地域の方から思いがけないプレゼントをいただいて、ちょっと元気になりました。「いつも子どもたちが元気に遊ぶ姿を見て癒されてます。こんな時代で大変だと思いますが、がんばってくださいね。」という言葉と手作りの可愛いモビールをいただきました。


 そっと見ていて、応援してくれる人がいると思うと力が湧いてきます。大事な仕事をしているという誇らしい気持ちも湧いてきます。ありがとうございます。コロナウイルス感染、ロシアとウクライナの戦争・・・こんな時代だからこそ、もっともっと子ども達を大事にしなければと思います。





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