友達関係
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運動会が終わって、子ども達に変化が起きています。運動会の練習では、お友達のいいところや得意なことを見つけたようです。お友達への親しみが増し、より仲良くしたいという気持ちが強くなっています。一緒に頑張った仲間意識もあるのかもしれません。
朝の放送で、5歳児は「散歩に行く」と言っていたのに、行き先の意見が分かれて散歩に行かず、スライムづくりになったそうです。意見が対立するのはいつものことですが、その後、スライムを友達に配ったり、呼びかけたりして役割分担をして力を合わせて行動したという話を聞きました。
心が成長したのですね。うまくいった(たくさん褒められた)運動会が一人一人の子ども達の自信になっているのでしょう。
5歳児になると、友達のことをよく見ています。自分がいいなと思った友達と進んで仲良くしたり、友達の得意なことがわかり、それを日頃の遊びや活動の中で発揮してほしいと願うようにもなります。
反対に、友達の好ましくないところにも気づき、友達関係が変わっていくことがあります。「〇〇くんはすぐ怒るから・・・」「〇〇ちゃんは、嫌なことを言うから一緒に遊びたくない」という言葉も出てきます。みんなで仲良くしてほしいと思いますが、なかなか難しいです。
自分の言動を振り返って修正できるようになればより仲良くなれますが、それができないと孤立してしまうことも起きてしまいます。
5歳児になると子どもの心は複雑になりますね。卒園まであと半年、子どもたちがより良い仲間になれるように、さりげなく大人が介入していくことが求められていると思います。



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